泉水流の動画

体幹トレーニング

僕が一人稽古でやっている
エクササイズの一部です。


古武術では、木刀の素振りや膝行
などの稽古をしますが、弱点を補うには
古流の稽古にこだわる必要は無いのです。

その武術やスポーツに必要な動きがあり、
その動きを阻害する筋肉を付けるのではなく
必要な筋肉のみを動きの中で養成します。

大切なのは、ムキムキのマッチョマンに
なることではなく、身体を上手に使えること。

参考になれば幸いです。

 



◆上腕三頭筋と体幹部を鍛えるトレーニング

1.手の平をハ字に、肘まで着地させて
 プランクの体勢をとる。

2.肘を上げて手の平で身体を起こし
 プッシュアップ(腕立て)の体勢になる。

3.1〜2を繰り返す。



◆背部の肩甲骨を開閉させるトレーニング

1.プッシュアップ(腕立て)の体勢をとる。

2.肘を曲げず腕を伸ばした状態のまま
 背中の肩甲骨を左右に開閉させて
 身体を上下運動させる。

3.1〜2を繰り返す。



1.9.2017 成人の日に

合気上げ

 とても大事な稽古なので、動画を UPしましたが、
うちの稽古があまりに地味で驚いています。

次回から、もう少し動きのある動画をUPします。




◆相手の重点をズラして腰背筋を使用(初級)

1.手を膝の上で滑らす事で重心を動かす。

2.ベルトコンベアに乗っているように
 引いた腕を相手に返すように押す。

3.押す時に腰背筋の連動を腕に伝える。
 腰⇒背中⇒腕の伸筋活用



◆相手の重点をズラして動きを誘導(中級)

1.指を伸ばし手刀を立てて重心を動かす。

2.下から滑り込ますように重心を浮かす。
 ※重い刀を振り上げるような手首の返し。

3.重心を誘導しながら相手に返す。



第一回 泉水流柔術合宿の動画

2016年9月4日〜5日、第一回 泉水流柔術の合宿が行われました。

タイトル後の本編から軽快な音楽が流れますので音量に注意!

 

※本文はこちら
  ⇒http://www.sensuiryu.com/archives/65902357.html

泉水流柔術

  

Deffic総本部武館での武術セミナーの模様です。(2004年6月8日)

Defficの丹勇二 先生に作って戴きました。

ナイフ対応

今日から3月ですね。
決算期で忙しい方も多い事と思います。

春一番なのか、
東京は朝から強い風が吹いていましたね。

今日は、
千葉の美浜カルチャーで呼吸法講座でした。


さて、新しい動画を作成しました。




【振り上げ】

 …相手が刃物で上から斬りつけてきた場合

1.自分は、刀を振り上げるか、突き上げる要領で、
  腕を下から上へ動かす。

2.両腕で作った三角の二辺どちらかを、
  刃物を持った相手の腕が流れて行く。

※ 無理に、相手の腕と接触させる必要なし。


【斬り降ろし】(羽ばたき)

 …相手が刃物で正面から突いてきた場合

1.自分は、上段(アップライト)の構えから、
  上から振られるワイパーのように、
  相手の手首を狙って腕を動かす。

2.刀で左右に血振りする要領。

※ 相手の手首の側面(親指側)を打つ。




これも、昨年に撮っておいたモノです。。
(メチャクチャ遅いよ!)↑


『力のいらない護身術セント・レイ』で学ぶ
初心者向けの「ナイフ対応術」です。

なので万人向けです♪



手刀斬り木葉返し

昨年、中伝者のお二人に協力戴き、
撮ってあった動画を編集しました。
(やること遅過ぎるよ!)↑






【手刀斬り木葉返し】

●自分の襟を、相手に掴まれたパターン。

これは、動画ページの下から2番目にある基本の【木葉返し】が
上手くなれば、出来るようになります。
http://www.sensuiryu.com/archives/cat_60252250.html

片手に荷物を持っていても、恋人と手を繋いでいても
相手を倒せる技です。


抱きつき、首絞め対応

撮っておいた動画を、やっとyoutubeへUPしました。

抱きつき、首絞め対応の、護身の技です。






[1]後ろから抱きつかれたら

  1.相手の足の甲を踏む。(パンプスのヒールなら効き目が大!)
  2.足から遠い頭を振って、相手の顔にぶつける。
  3.足と顔をかばい反り返る相手の腹にピップをぶつける。

[2]後ろから首を絞められたら

  1.これ以上絞められないように相手の前腕に、相手の前腕にぶら下がる。
  2.喉仏と気管を守り気道(呼吸)を確保する為、
   自分のアゴを相手のヒジ方向に向ける。(内側に隙間がある)
  3.相手の足の甲を踏み、ヒジで相手のアバラを打つ。

[3]前から首を絞められたら

  1.相手の金的を蹴り上げる。
  2.相手の前腕にぶら下がる。

  ※通常、金的へのキックは入りづらい。しかし、相手が首絞めなどに
   意識を集中している時こそ、隙があるので入りやすい!

[4]倒されて上から首を絞められたら

  1.自分の前腕で祈るように相手の前腕を挟む。
  2.膝を立てて腰を浮かし、左右どちらかに頭とカラダを向ける。

  ※相手の前腕を挟み腰を浮かす事で、相手の重心を不安定にする。


初心者の女性にも使える簡単な動きです。



二人捕り合気上げ

先日の柔術練習会の時に撮った動画です。

たった4秒の動画です。←(短かっ!)

あまりの短さに、広告も付きません。。




【二人捕り合気上げ】

1.ひざに置いた手首を、二人に思い切り強く掴まれる。

2.さらに体重をかけて手が上がらないようにされる。

3.手指を張り伸ばし、掴まれた手首を支点にして、指先を上に向ける。

4.掴んでいる二人の重心を、手前にずらしながら移動していく。

5.重心を丸くベクトル(方向)を変えながら手を上げていき、
  重心とチカラのベクトルを二人に向くように誘導していく。

6.そのベクトルに、自分の伸筋活用と重心移動を乗せていく。


※泉水流の合気上げは、横と縦と合体の3種類がある。
 この動画は合体で、重い大太刀の振り上げの要領で行なう。

※力まずに相手の重心やチカラを誘導し、それを相手に返していく。



拳銃取り三種

撮っておいた動画を、やっとyoutubeへUPしました。

北は山形から、南は宮崎まで、講座に来られた方々が、
「自宅でレッスンするのに動画が見れたら助かる」
と言われるので、少しずつUPしてきました。

これからも無理せずに続けていくつもりです。

さて今回、他の動画をカットして、別の動画に繋げるという
高度(?)な編集は、まだ出来ないので、技の動きを続けました。
(早く覚えろよ!)↑





今回は、「拳銃取り」です。

最近は、素人でも裏ルートで手に入れる事もできるそうですが、
僕は何も知りませんから、聞かないで下さいね!

知り合いの警察官や、自衛官によると、
「射撃訓練していても、遠距離はなかなか当らない!」
「でも至近距離なら、拳銃は怖いよ!」
との事でした。


日本では、まだまだ刃物による殺傷が多そうなので、
「短刀取り」も大切ですね。

うちの「力のいらない護身術」でやる、ナイフ対応術の方が、
初心者向けで実用的なので、そちらを撮れば良かったかな…。

拳銃は、銃口(点)からの軌道を外せば良いけれど、
刃物は、切先(点)と刃(線)を外さねばならないので、
どちらかというと刃物の方が厄介かも知れません。



短刀取り巻投げ

動画の編集方法を忘れないうちに作成しました。(^^;)

さすがに、前回よりは時間短縮できました。
ヒーリング音楽をBGMに顔晴りましたよ♪

youtubeって世界中から見れるんですね。。
恥ずかすい〜〜!!(//ω//)

門下生の皆さんの方が見栄えがいいので、
皆さんにお願いしたいです〜〜!!





●相手が刃物で突いてきたケース


1.相手が刃物を突いてくるタイミングで前に出る。

2.刃物を持った手に近い方の手を使い、
 前腕を密着させながら相手の手首を引っ掛ける。

3.相手の腕の動きを受け流したまま、
 相手と同じ方向に身体を向ける。

※この状態なら相手の力と正面からぶつからずに済み
 相手の力はターケットを無くして行き場を失う。
 

4.相手が慌てて刃物を持った手を引き戻してくるのに
 逆らわず、相手の手首を掴んだまま元の位置に戻る。

5.相手の肘を内側に曲げながら木葉返し(小手返し)の
 応用で崩して倒す。

※実戦では相手の刃物を利用し、相手の頚動脈を斬り、
 耳下顎の付け根へ肘を入れる。


6.倒れた相手へ蹴りか踏み抜きで止めを刺す。


相手が本気で命を狙ってくるケースでは、
突いたり、突っ込んでくるパターンが多いです。




短刀取り後固め

技の動画を新しく作成しました。

いやぁ!全然慣れないわ…。
3回も最初からやり直したし。。

「泣くぞ!マジで泣くぞ…いいのかよ?!」
と編集ソフトにブツブツ言いながら作成しました。

そうしたら画面が横に広がって
寸胴になりやがりました。(-_-;)

面白いから、まあいいや!




●相手が刃物を振り回してきたケース


1.相手が刃物を振り上げるタイミングで前に出る。

2.自分も刀を振り上げるようにして、
 相手の前腕と自分の前腕を接触させる。

3.前腕を密着させたまま刃物を振り下ろさせる。

4.その動きの中で、相手の側面から背後に回り込む。

5.相手の手首を順手に曲げて、刃物を落とすか取り上げる。

6.後は、自由攻撃。


※刃物を大きく振り回す場合は、動作に終わりがあるので
 振り上げた時と振り下ろした時が、自分が前に出る機会。

 もし相手が小さな動作で刃物を扱うならプロなので
 逃げたほうが良い。

 あ、素人でも逃げたほうが良いです。。(^_^;)



木葉返し(胸捕り基本技)

前回の護身術講座の時、柔術メンバーと動画を撮ったので、
編集してyoutubeにupしてみました。

いやぁ!自分でやってみると大変さが分かるよ。。
まあ、何でも慣れでしょうけどね!


これも前回と同じく、打ち合わせなしの一発撮り!
新人さんに説明している処を、撮ってもらいました。

もちろん普段のレッスンでは早く動きますよ。


護身術セミナーで習う「木葉返し」の基本形です。

相手の手の平を、木の葉に見立ててめくる様にします。


●自分の襟を、相手に掴まれたパターン。


1.掴んでいる相手の手首を内側に折り曲げる。
 相手の手の甲を、自分の胸板に押しつければ
 身体全体で押すことができる。

※実戦では、目潰しや喉仏を「ピンポーン♪」と押したり、
 「ごめんなさい!」と謝りながら頭突きで鼻を潰します。

2.相手の前腕(手首)に「ザブ〜ン!」と波が被さるように、
 自分の身体(体重) をあずける。

※体幹(胴体)から遠ければ、それだけ相手に負荷がかかるので
 体勢が崩れやすくなる。

3.バックターンで渦のように回転すると、相手は巻き込まれる
 ように倒れる。

※実戦では、相手を崩すためバックターンの前に、肘打ちを
 耳下の顎の付け根に打ち込みます。

4.自分の膝横を使い、倒れた相手の肘を伸ばした状態で
 逆関節を極める。

※実戦では、敵は複数かも知れないので、倒れた相手の
 首を踏み抜いて止めを刺します。


古武術だから、どうしてもこんな感じになります。
残酷で気分を害された方、申し訳ありません!

演武なら別なんですけどね…。




逆手羽(片手捕り基本技)

先日の練習会の帰り際、タカマールさんに
「先生、技をかけて下さい」
と言われ動画に撮ったものです。

なんと!YouTubeにupしてくれました〜!
タカマールさん、サプライズをありがとうございます。

うちの護身術セミナーで習う「逆手羽」の基本形です。

はじめに習う「手ほどき」 の形を、相手の手の甲の側に、
ワザと手を解かない中途半端な状態で仕掛けます。



●自分の左手首を、相手の左手で掴まれたパターン。

1.掴まれた手の指が上を向くように、
 自分の左手刀を相手の左手甲(外側)に立てる。

2.左手刀を相手の手首に付け、小さな波をかぶせて斬るように。

3.右手刀も相手の肘上に付け、大きな波をかぶせて斬るように。

4.右足を軸にして左足を後に廻すバックターン。

5.柔術では倒れた相手を関節技などで押さえますが、
 護身術では蹴るか踏みつけて逃げます。

※2.3.では「小〜波♪大〜波♪」と歌うと覚えやすいよ。

 


普段着に着替えてユルユルでやっていますが、
まあ実戦でもコレが素早くなるだけです。

打ち合わせ無しなので、かなり戸惑っていますよ(^m^)
演武でも打ち合わせした事ないし、
技も掛からないように抵抗するしね。。。

初めの「えっ、どっちの手〜?」
終わりの「トドメも必要かな?」

の動きも合わせてお楽しみ下さい☆