引き立て

『力のいらない護身術』のセミナーで教えている
【引き立て】という技を動画にしました。

『力のいらない護身術』参加者からの要望で、
「自宅でも練習したいので動画があれば助かる」との事。



手首を掴まれた時の対処法としていますが、
元々は、昔の警官が連行する時の逮捕術です。





◆右手を左手で、左手を右手で掴まれた場合 1.掴まれた手の指を伸張させ、同じ側の足を一歩踏み込む。 2.踏み込んだ足を軸足にしてターン(体変)、 相手と同じ方向を向くことで、相手はターゲットを失う。 3.ターンしながら、掴まれた方の肘を外側に張り出す。  ※腰の刀をイメージして抜きに行くように 4.掴んでいる相手の手を、上から掴んで引き抜く。  ※小指側が上になっていれば掴みやすい   刀の柄を掴むように持つと良い 5.相手の腕を上から腋に挟み、肘を曲げてテコの支点とする。 6.刀を構えるように刃(腕)を立て、引き立てる。  ※実戦では、ここで折っても良い 手首を掴む意味については、いろいろな説がある。 ・相手が掴んでくるのは「武器を持つ手を抑える」為。 ・素手の武術も武器術から変化したので、技の動きも 「相手の手首を武器の柄と考えて振る」など。 ※どちらも掴み方(手の内)を意識するべき。


技を忘れない為に、動画を観るのは良いけど、
観るだけで技が上達するわけでは無いので、
また何度か受講するのがベストですね。


■力のいらない護身術