2012年11月

2012年11月23日

もう一つの目付け

昔から言われる武術の目付け(精眼)に、

「帯(腰)を見よ」とか、「鎖骨を見よ」とか、
「喉を見よ」とか、「全体像を見よ」などかあって、

「結局、全部見るんじゃん!」と思ったものだが、
先生によって言う事も違うし…。

…と言っても、どれも間違ってはいない。

やはり、自分の中に答えがあるのだから、
初めは師に従いつつも、自分で見つけていくしかない。


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俺は、昔から人間観察(マンウォッチング)は好きだった。

ファッションチェックぐらいなら可愛いが、
武術をしている故に、困った(?)見方をするようになる。


初心者の若い頃、前から歩いてくる人を見ては、

「ケンカをふっかけられたら、どう戦おう」とか、
「通り魔が、急にナイフを振り回したら」などと

頭の中でシュミレーションしていたものだ。


少し慣れて初級者ともなると、

「拳のどこにタコが出来ているから○○をしている」とか、
「どこの筋肉が発達しているからパンチが強い」などと

ピンポイントで見るようになった。


中級者の頃は、整体もやる様になって、

「足裏の重心が、どちらに寄っている」とか、
「動く前に、この人は一拍置くよね」などと

多角度から癖を読むようになった。


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現在は、人を見るとオートマチックに、
SFXの様なスケルトンイメージで、
人の骨格と筋肉の動きを見るようになった。


なので、相手の起こり(動作前の準備)が前もって、
分かるようになった。

そして、気功やレイキによる気(エネルギー)の読み。
相手の攻撃前に、気がぶつかってくるのを感じるので、
狙われている場所が分かるのだ。


皆が不思議がっているが、
俺が強くなくとも、負ける事が無かったのは、
そういう事なのだ。



そういえば、以前…、
「女子の事も、スケルトンイメージで見ているの?」
と聞かれ、「そうだよん♪」と答えたら、
それ以来、よそよそしくなった女の子が居たっけ…。(^^;)



sensuiryu at 23:29|この記事のURL代表のコラム1 

2012年11月17日

合気道と居合道の経験者

今日は、力のいらない護身術セント・レイの講座でした。

初受講と再受講の男性が参加されました。

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お願い! やめて! 刺さないで!
    

初受講の男性は、合気道と居合道の経験者です。
やはり、泉水流とかなり近い動きでしたね。
なので、技の解説をすると、非常に納得したご様子。

そして、うちの中伝者Nさんの知り合いとの事。
さっそく、Nさんも駆けつけてくれました。

013
お願い! やめて! 絞めないで!


再受講の男性は、まだ2度目にも関わらず
とても良い動きをされていましたので、ムダな力を抜き、
ご自分の体格が良い事も利用して技をかければ、
さらに強力な攻防が期待できると思います。


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今日も、とても楽しいひと時でした。
ご参加頂いた皆さん、本当に有難うございました。


sensuiryu at 22:03|この記事のURLストーリー7 

2012年11月10日

呼吸と筋肉

美浜カルチャーさんで、【ダイエット呼吸法】の
教室を持たせて戴いていますが、その講座の中で、
生活に役立つ呼吸に関するお話もしています。
 

初日には、投げる・打つ・叩く・突く・蹴る、など
「四肢を伸ばすときは、息を吐く」
という呼吸のお話をしました。
 

テニスもボールを打つ時に自然に声が出ますし、
 ボクシングでもパンチを出すとき「シュッ」と、
 武道でも「えい!」と掛け声で気合を入れます。
 

息を吐くと、全身の筋肉がリラックスするので、
ムダなチカラが抜けるという利点があります。
 

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野球のボールを投げる時に、息を止めて、
チカラいっぱい投げても遠くに飛びません。
 


リキみは、カラダの内側への“入力”(インプット)だからです。
リキむと、カラダを縮める屈筋が働くからです。
 


逆に、息を吐きながら、
肩のチカラを抜いて投げると飛びます。
 
カラダの外側への“出力”(アウトプット)になるからです。
そして、カラダを伸ばす伸筋が働くからです。
 


もちろん、単なる筋肉の“脱力”(ニュートラル)だと
入力でも出力でもなく、ただの筋肉弛緩状態になりますので、
筋肉は働けません。
 

古武術をはじめ、投げる・打つ・叩く・突く・蹴る、などの
運動をするならば「四肢を伸ばすときは、息を吐く」
呼吸を覚えておくべきです。
 
これは、日常生活でも使えますよ。


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 検見川浜駅前のイズミヤさんの中でやっています。


・講座案内チラシPDF
 ⇒ http://www.culture.gr.jp/pdf/all/mihama.pdf


・お申込み・お問合せは
 
 美浜カルチャーセンターさん(0120-66-5432)へ、直接電話。
 http://www.culture.gr.jp/mihama/index.php  
 


sensuiryu at 10:19|この記事のURL代表のコラム1 

2012年11月04日

剣術から柔術への変換

今日は、柔術練習会でした。


中伝者のNさんとKさんのお2人が参加されたので、
とても内容の濃い講座となりました。

刀の抜き打ち、袈裟斬りを、柔術の技に変換し、
相手を崩して倒す技を練習しました。

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頭から地面にたたきつけるという、受け身の取れない
危険な技なので、練習では実際に倒しはしません。

アスファルトやコンクリートの上では、
頭蓋骨が陥没するか、首の骨が折れてしまいます。


絶えず、生死を意識する稽古なので、和やかな中にも、
動けばピリッと緊張感が張り詰めます。


恒例のスパーリングも、お2人とも中伝者という事で、
自分もお遊びのない動きで、お相手させて頂きました。

今後が、ますます楽しみのお2人でした。


sensuiryu at 19:56|この記事のURLストーリー7 
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Akira Izumi

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泉水 章浩 (イズミアキラ・APAPA)


泉水流代表、護身術インストラクター、古武術研究家、リフレクソロジスト、気功整体師、レイキマスター、文部科学省認定スポーツプログラマー、千葉県スポーツ指導者協議会会員

幼少時より祖父と叔父に柔術と剣術を学び、父から空手を学ぶ。

その他、中国武術をはじめ多くの武術や実戦を経験、気功やレイキ、整体も学ぶ。

それらの研究により独自の泉水流柔術を立ち上げる。

趣味は、読書・旅行・能力開発・ドライブ・スポーツコーチングなど。

今の夢は、全国を回りセミナーを通して皆さんとお会いする事です。

より多くの方に知識や技術を提供し、快適な生活づくりのお役に立ちたいと思っています。

夢の実現に向けて、一歩また一歩とワクワクしながら前進しています。

あなたの暖かい応援、どうかよろしくお願いいたします。



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